「ゆるい就職」の先にあるものは、復帰が閉ざされた道かもしれません。

こんにちは~。
 
ゆるい就職って知ってますか?
たぶん、検索かければ出てくると思うんですが。
 
週5日勤務せずに、週3日で月収15万円で働くんだそうです。
 

先進国の多くでは、20代は人生観や職業観を模索し試行錯誤するためのモラトリアム期間として、寄り道や遠回りをすることが社会的に認められています。もちろん将来的には、現実的に家族を養ったりするためにも、ある程度の労働時間や不自由を覚悟して働かなければならないと思います。でも、若いうちからすぐに日常の全てを仕事にささげ、画一化された労働モデルでキャリアプランをきっちり計画すべきだという常識や風潮はかなり危ないんじゃないでしょうか?
ゆるい就職より抜粋。

 
わたしの若い頃とはま逆ですね。
 
昼=いっぱい仕事してお金を稼ぐ。
夜=寝るのも惜しんで精いっぱい遊ぶ。

 
若い頃にしかできないことを120%やってきました。
有意義でしょ(笑)
 
でも、キャリアプランっていうのは、わたし自身は持ってませんでした。
勉強なんてゴメンだったので大学にも行ってませんし、正社員にもなったことないですし。
 
だから思うのかな。
 
週3日で月収15万円程度労働してモラトリアム期間を過ごすくらいなら、もっと有意義に時間を使ったらいいのにって。
 
むしろ、そんな中途半端にしがみついてないで、底辺につっこんでいけばいいのにって(笑)
 
あす食うことすらできなくなる危機を感じたら、働く意義がもてるのではないかと、わたしは思うわけですが。
 
やるならとことんやろうよ、うん。
週3日で月15万円は変にしがみついてるとしか思えないなぁ。
1人で生きていける手取りにもならないだろうし。
 
・・・とかなんとか言いつつ、わたしも考えたことはあるんですよね(おい)
 
父が他界するまえは、ゆるい就職的な発想でいましたもん(;´Д`)
 
ぎりぎり生活できればそれでいいや。
実家あるしって。
 
仕事があるときだけ出社して、ないときは図書館とかで本読んだり、じぶんが好きなことをして過ごそうって。
 
でも。
 
父が他界してそうも言ってられなくなってから、がむしゃらになりました。
 
親がいてくれるからこその、モラトリアム思想だということだったのかもしれませんね。
実家暮らしでモラトリアム期間を過ごそうと思ってるなら、親への恩返しも忘れずに。
 
結局、どんな形であれ、モラトリアム期間は、いずれ終わりを迎えます。
 
そのときに、生活のためにがむしゃらに働けるかどうか。
がむしゃらに働くために、まわりから出遅れて正社員路線に乗る覚悟ができてるかどうか。
 
いま現在、モラトリアム期間を得ようと思って実際にやってみても、そこから復帰する道が閉ざされてると思う。
 
これから数年すれば、どんなひとでも社会復帰できる流れができてくるのかなと思うけど、いま現在は、まだむずかしい・・・かもね(‘A`)
 
リスタートできる基盤がまだ軟弱。
キャリアのある育児中の女性ですら、社会復帰しづらい世の中なのと同じ。
 
これからわたしたちの世代が管理職になったときに、どういった変化が生み出せるか。
 
なんか、そんな感じがします。
岐路、なんですよね。
 
でも、いま、育児中ママさんのリスタートは難しいので、いま、希望するひとはなかなか難しい。
 
いまが大切だけど、いまは無理。
 
そんな感じですよね。
 
 
ゆるい就職であれ、育児中ママさんの社会復帰であれ、リスタートができる社会になってくれると、うれしいですよね。
 
 
結局、いまを生きるキャリアも学歴もないわたしは、正社員にはもうとうてい戻れないので、収益があがったのに便乗して開業したわけですが。
(もともと開業したいという夢だけはもってたので、叶ったことにはなりますね。)
 
開業といったって、わたしは、夫という基盤があるから開業して仕事ができるということを忘れたらいけないですね。
 
 

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