ストップ母親ジャッジ。母親をたたく心理って、どこからきてるの?

こんにちは~。
雑感記事です。
 
子どもが事故とかでなくなるニュースにつきものが母親たたきですよね。
えらいたたかれようというか、べつに母親のせいじゃなくない?っていうものに関しても、母親が悪い!みたいな。
産む資格ない!みたいな。
 
産む資格うんぬんって、そんな資格がなきゃ子ども産めないなら、たぶんだれも産めないって思う。
 
って、そんなことじゃなくって。
 
珍しく母親がたたかれてないニュースがあったんですが、それは、そのとき子どもといっしょに母親がいなかったんです。
他の親族といたんです。
だから、母親たたきがなかった。
 
そのニュースのコメント欄とかツイート欄とかみて、腑に落ちました。
あ、母親がいっしょじゃなかったらたたかれないんだなって。
もちろん、それだけじゃないとは思うけども。
 
母親をたたく心理って、
 
お母さんは子どもを守ってあたりまえ。
 
っていう心理からきてるような気がして。
で、その心理はじゃあどこからきてるかって、子ども自体が、お母さんは完璧であたりまえ。みたいな感覚を持ってますよね。
 
うちもよく上の子にダメだしされますし。
べつになんとも思いませんけど。
腹は立ちますけどね。
 
大人になれば、うちの母親もダメな部分いっぱいあったなとか思うけど、それも結局は、母親ジャッジなわけで。
 
だから、どんな状況であっても、それがたとえ母親の努力外のところに原因があっても、結局母親はジャッジされちゃうんだろうな、と。
 
お母さんは、完璧な存在。
お母さんがいなきゃ生きていけない。

 
的な、ある意味幼児のような、すりこみみたいなのをみんな持ってるんじゃないかと。
だから、母親の失敗は、あるいはささいなものであっても許されない。
みたいな。
 
あとは、
わたしはこんなに完璧に母親業をやってきたのに、どうしてこの人はできないの?
っていう、じぶんと比べて、そこにだれかを否定して自己満足を得ているような。
 
そんな心理もあったりするのかな。
 
お母さんだから、ジャッジしても受け止めてくれるよね。
お母さんって、そういう存在だよね。
 
って、甘えてるのかもね。
まぁ、ふと思っただけなんですけどね。
 
 
真実はどうかわからないのですが、ある海外ドラマで、日本人親子が心中した?という事件からはじまる話があって。
 
女性刑事が、「どうして子どもといっしょに死ぬの?」と、日本人妻をもつ中国系の刑事に聞くんですよ。
そしたらその刑事は、
 
「Oyakosinju」
 
って答えるんです。
 
親子心中。
これは日本特有の自殺兼殺人。
昔、敗戦後米兵に辱められるのを防ぐために、母親が娘を道連れにたくさん死んだ。
 
そういうエピソードがあって。
真実かどうかは別として、日本の親子心中が比較的欧米では特殊なケースとして見られているとしたならば。
ちょっと悲惨だな、と。
 
欧米に親子心中が全然ないわけではないと思うんですが、日本は欧米諸国と比べて多いのかもしれないですね。
 
もしかすると、欧米には「心中」という言葉もないのかも。
それこそ、たしかに「自殺兼殺人」なんですよね。
 
宗教的背景もありそうですね。
 
仏教は輪廻転生をする。
子どもは神の子で、小さいうちになくなってもすぐに生まれ変わることができる。
 
でも、キリスト教は一度きりの人生。
輪廻転生の概念がない。
 
いろんな拝見がありそうですが、欧米には「心中」は理解できないんだろうな、と。
でないと、こんなエピソードが生まれることもなさそうです。
  

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